2017.11.08
皆さん、こんにちは。小生でございます。
1ヵ月…それは歩き続けるにはあまりにも長い時間
2万歩…それは1日で歩くにはあまりにも長い距離
しかし奥城崎シーサイドの5人の戦士たちは歩いた。雨の日も風の日も台風の日も…
ある人は切浜から歩いた。ある人は竹野浜を歩いた。ある人は社宅から歩いた。西〇さんは「乗せてあげようか?」と誘われても歩いた。
彼らは自分との孤独な戦いを昼夜繰り返した。
そして努力は身を結び中間発表では4位だったが、最終結果で2位まで巻き返したのである。
我々は彼らの名前を忘れることはないであろう。感動をありがとう「奥城崎ゴレンジャー」よ。