観光情報

城崎温泉名所めぐり

城崎温泉は湯治場としての歴史が長いゆえ名所旧跡も多くあります。
古い社寺の由緒、城崎温泉ゆかりの文豪や歌人の足跡などこの地に染み込んだ時間を思いながらの散策は味わい深いものです。

城崎文芸館
城崎文芸館

数多くの歌に詠まれ、小説の舞台となった城崎温泉ならではミュージアムです。
志賀直哉と白樺派を中心に城崎ゆかりの文人墨客の作品や手紙、城崎温泉の歴史に関する資料、城崎麦わら細工などを展示しています。
1階ロビーのパソコンは情報収集などに利用自由です。

【1階】白樺派と城崎温泉、城崎麦わら細工、麦わら細工体験コーナー、お茶コーナー、ミュージアムショップ、常時接続パソコン

【2階】城崎温泉ゆかりの文人墨客、城崎温泉の歴史、短歌俳句作成コーナー

城崎温泉 文芸館通り

【営業時間】9:00~17:00(入館は14:30まで)
【休館日】毎月最終水曜日(祝日の場合は翌日)12/31・1/1
【入館料】大人400円 中高生300円 / 城崎麦わら細工伝承館との共通入館券大人500円 中高生350円

城崎麦わら細工伝承館
城崎麦わら細工伝承館

江戸時代から明治・大正時代の作品200点と現在の職人の作品40点を所蔵、展示しています。
また、城崎温泉の名産である麦わら細工の技術者がシーポルト・コレクションの復元に挑戦しており、 完成後は伝承館に展示されることになっています。

城崎温泉 大谿川沿い

【営業時間】9:00~17:00(入館は14:30まで)
【休館日】毎月最終水曜日(祝日の場合は翌日)12/31・1/1
【入館料】大人300円 中高生200円 / 城崎文芸館との共通入館券大人500円 中高生350円

温泉寺
温泉寺

高野山真言宗の別格本山。境内にある美術館では温泉寺の宝物を、山門では運慶・湛慶の作とされる仁王像を見る事ができます。
縁起によると、地蔵菩薩の化身という道智上人は養老元年にこの地を訪れ、四所明神の神託により千日間の八曼荼羅の修行をなした末に 霊泉を発見したと伝わっています。
その後、温泉が永く栄えるように温泉の守護寺を開創し、不思議な縁で円山川の川辺に流れ着いた観音像を安置する伽藍を建立し、 天平10年には聖武天皇から末代山温泉寺の勅号を賜りました。

城崎温泉古式入湯作法
城崎の温泉寺で祈念された柄杓をもって入湯するという古くからの習わしは、道智上人の尊い御手をかりて霊湯を浴び、 諸病平癒を願うものです。
長い間みられなくなっていましたが、平成16年にその作法を記した手ぬぐいが作られ復活しました。 この手ぬぐいはこの温泉寺か城崎温泉の町内の土産物店で販売しています。

城崎美術館
城崎美術館

城崎温泉の温泉寺所蔵の仏像や古文書、円山川下流の遺跡や古墳の出土品などを展示しています。
その多くは大正14年の北但大震災の被害を奇跡的に逃れた貴重な物です。

【営業時間】9:00~16:30
【休館日】第二・四木曜日
【観覧料】100円 特別観覧料(撮影・書写)500円

城崎温泉ロープウェイ
城崎温泉ロープウェイ

城崎温泉の薬師橋そば乗り場より温泉寺のある中間駅を経由して、麓と大師山の山頂とを結んでいます。
空中散策を楽しみながら山頂へ昇り、展望台からの湯の町の全景と円山川、 日本海まで一望できる素晴らしい眺めをお楽しみ下さい。

【始発】9:10 【山頂終発】17:10 所要時間 7分
【有料駐車場】2時間 700円

[大師山駅までの往復] 大人880円 小人440円
[中間駅(温泉寺)までの往復] 大人540円 小人270円

太田垣士郎翁資料館
太田垣士郎翁資料館

黒四ダム建設の難関工事で陣頭指揮をとった関西電力の初代社長、太田垣士郎氏の尽力により昭和38年に 城崎温泉ロープウェイが完成しました。
平成14年、城崎町出身の太田垣氏の功績を讃え、山麓駅前庭園に資料館が設立されました。

極楽寺
極楽寺

城崎温泉街から奥まった一角にあり、江戸中期に建てられた山門、石庭「清閑庭」などを静寂の中で 見学できます。
裏山には城崎温泉の開祖、道智上人ゆかりの「獨鈷水」という清水が湧き出ています。

来日岳
来日岳

山頂からの展望が非常に良好で、遠くに氷ノ山、眼下には山陰海岸国立公園が広がり、 雲海が発生しやすい晩秋の早朝には霧の海が日本海へ流れ出る幻想的な風景が現れます。
中腹に位置する紅葉平には一面に紅葉の木が繁っています。